Carstayでキャンピングカーをレンタルしてみた!予約方法・料金・返却までご紹介

キャンピングカーを一度レンタルしてみたい。

そう思って調べている中で、私たちが利用したのがCarstay(カーステイ)でした。

Carstayは、個人オーナーが所有しているキャンピングカーなどを借りられるサービスです。

社長

個人間でレンタルするってこと…?

私たちも実際に使うまでは、

「どうやって予約するんだろう?」
「当日の受け渡しってどんな感じ?」
「料金は結局いくらかかる?」

と、分からないことがいろいろありました。

そこで今回は、実際にCarstayを利用したときの流れをもとに、

車両探しから予約、料金、受け渡し、返却までをまとめてみます。

なお、キャンピングカーを借りて実際に使って分かったことなどは別の記事にまとめています。

目次

Carstayレンタルの流れ

Carstayでは、登録されているさまざまな車両の中から借りたいキャンピングカーを探せます。

わちお

キャブコン、バンコン、軽キャンと種類もたくさんありました!

何も条件を絞らずに検索をかけるとなんと498件ヒットします!

そんなに多くのオーナーさんがレンタルしてるんですね。

自分の条件に合う1台に出会える予感がします。

借りたい車両を探す

私たちの場合は、キャンピングカー購入前のお試しとして利用したかったので、かなり条件を絞って探しました。

絶対条件にしていたのはハイエースのスーパーロング

そして、以下の点についても車両探しの条件としていました。

自宅から近いこと
できればディーゼル車
検討している装備がついていること
(MaxxFanやFFヒーター、パノラミックビューモニターなど)

すべて希望通りの一台を見つけるのは難しかったですが、登録車両がいろいろあるので、

「できるだけ自分の希望に近い車を探せる」というのはCarstayの面白いところだと思います。

一方で、車両ごとに違いがあるのが…

料金
装備
受け渡し場所
利用ルール
オプション

Carstayの中でもオーナーさんにより条件はかなり変わるので、
気になる車両を見つけたら詳細をしっかり確認した方がよさそうです。

キャンピングカーを予約する

借りたい車両が見つかったので、まずオーナーさんへメッセージを送りました。

いきなり予約リクエストを送るのではなく、

「この日程で利用したいのですが大丈夫ですか?」と事前に確認。

オーナーさんからOKをもらったあと、正式に予約リクエストを送りました。

その後、アプリ上で免許証の確認などを済ませます。

また、オーナーさんから

  • 乗車人数
  • 車中泊をするかどうか

などの質問があり、それに回答しました。

一般的なレンタカーだと、空車があれば予約して終わり!というイメージですよね。

ただ、Carstayは個人間で車をシェアするサービスのため、

予約成立までにオーナーさんとのやり取りがあるというのが大きな違いでした。

個人的には、ここで事前に少し会話できたことで、「どんな人から借りるのか」が分かる安心感もありました。

レンタル料金について

これは私たちが2026年1月に予約、2月にレンタルしたときの一例です。

今回、私たちが実際に支払った金額は合計30,350円でした。

社長

24時間の料金です!

内訳はこちらです。

項目金額
契約料100円
共同使用料金15,200円
土日祝日割増し3,800円
マイカー預かり500円
カーシェア保険4,750円
システム利用料6,000円
合計30,350円

今回は土日に利用したため、休日の割増料金が入っています。

また、受け渡し場所までマイカーで向かったので、マイカー預かりのオプションも利用しました。

車両そのものの利用料金以外にも、保険料やシステム利用料などが加わります。

検索画面の車両料金だけで考えるより、最終的な支払額まで一度確認した方が分かりやすいと思います。

車両や利用日、オーナーさん、サービスの料金体系によって変わる可能性があるため、
利用時にはその時点の料金を確認してください。

当日の流れ

利用当日は、指定された受け渡し場所までマイカーで向かいました。

公共交通機関で移動する必要がなく、自宅からマイカーで行って、そのまま出発できたのはかなり便利でした。

荷物がある方は載せ替えも楽だと思います。

ただし、マイカーを預かってもらえるかどうかは車両やオーナーさんによって違います。

このあたりも事前に確認しておくと安心です。

出発前の説明

車を受け取ったら、すぐに出発!

……ではなく、その前にオーナーさんから車両の使い方について説明を受けました。

わちお

30分ほどでした!

キャンピングカーは普通の乗用車より設備が多いため、事前にしっかり確認します。

車内設備と操作方法
使用上の注意事項
返却時のルール

初めて使う設備もあったので、分からないことはこのタイミングで聞きました。

個人所有の車ということもあり、

「この車ではこう使ってください」というルールもあります。

説明を聞きながら、気になることがあればその場で確認しておくのがよさそうです。

オーナーさんに、気になることも聞いてみました。

今回私たちはキャンピングカー購入前のお試しとして借りたので、
車両説明のときにオーナーさんへいろいろ質問させてもらいました。

スーパーロングの使い勝手や乗り心地。

実際に使っている装備について。

普段所有していてどう感じるか。

こうした話は、実際にその車を所有して使っている人だからこそ聞ける部分です。

社長

貴重なご意見を聞ける、またとない機会です!

もちろん感想は人それぞれですが、個人オーナーと直接やり取りできるというのは、
Carstayならではの良さだと感じました。

今回は購入検討中だったので特にありがたかったですが、
単純に初めてキャンピングカーを借りる人でも、使い方を直接確認できるのは安心材料になると思います。

そんなこんなで説明を受け、車両キズなどをチェックした後、車中泊に出発しました。

利用中のルールなど

今回借りた車では、

  • 燃料を満タンにして返却
  • 車内を簡易清掃
  • ゴミは持ち帰る

といったルールがありました。このあたりは一般的なレンタカーと大きく変わらない印象です。

ただし、Carstayで借りるのは個人オーナーのお車です。大切な思い入れのあるお車です。なので、

いつものレンタカー以上に、かなり気を遣いました。

傷を付けないように。設備を壊さないように。車内を汚さないように。

「これは誰かが普段大切に乗っている車なんだ」という意識はかなりありました。

このあたりを気軽さと感じるか、少し気疲れすると感じるかは、人によって違いそうです。

保険や事故時の対応

今回の料金にはカーシェア保険も含まれていました。

ただ、保険が付いていることだけ確認して終わりではなく、

  • 事故を起こした場合の流れ
  • 自己負担が発生する場合はいくらなのか

なども事前に確認しました。

個人間カーシェアなので、

もし何か起きたときにどう対応するのかは借りる前に理解しておいた方が安心です。

保険や補償内容については変更される可能性もあるので、利用するときは最新の条件を確認するのがおすすめです。

返却は「給油・清掃・車両確認」

利用が終わったら返却です。

今回借りた車はディーゼルだったため、まず軽油を満タンにしました。

その後車内を簡単に清掃し、ゴミは持ち帰ること。そして指定された場所へ戻ります。

受け渡し場所へ戻ったら、最後にオーナーさんと車両を確認します。

新しい傷などが付いていないかを見てもらい、問題がなければ終了。

借りるときも返すときもオーナーさんと直接会うので、

最後に一緒に車両状態を確認できるという点は分かりやすかったです。

Carstayを実際に使って感じたこと

予約から返却まで実際に利用してみると、
「これはCarstayならではだな」と感じたところがいくつかありました。

便利だったところもあれば、個人間カーシェアだからこそ少し気を遣ったところも。

ここでは、実際に使ってみて感じた良かったところ、気になったところをまとめます。

良かったところ

実際にcarstayを使ってみて、魅力的だった点が2点あります。

車両の選択肢が多いこと

一般的なキャンピングカーレンタルだと、店舗が所有している車両の中から選びます。

一方Carstayは個人オーナーの車が登録されているので、さまざまなタイプのキャンピングカーを探せます。

私たちのように「スーパーロングがいい」「ディーゼルがいい」「この装備を試したい」

など条件がある場合、候補を探しやすいのは便利でした。

また、条件によっては一般的なキャンピングカーのレンタルより、費用を抑えられます。

車両について、ユーザー目線の意見が聞けました

キャンピングカーを購入検討している身としては、かなり貴重な情報を聞くことができました。

乗り心地やカスタム、装備についてのおすすめ、ディーラーさんの情報など。

オーナーさんに話を聞けて、装備について再考するきっかけになったことは、

店舗でキャンピングカーをレンタルするよりも良かった点だと言えます。

気になったところ

一方で、Carstayを使ううえで気になったのは…

個人間のサービスであること

やり取りの仕方や対応はオーナーさんによって違います。

私たちは今回、安心して借りることができました。ただ、

「誰から借りてもまったく同じサービスを受けられる」というタイプのサービスではありません。

予約前のメッセージのやり取りや、車両ページの説明を見ながら、

「このオーナーさんなら安心して借りられそう」と思えるかどうかも大切だと思いました。

他人の車なので気を遣う

普通のレンタカー以上に「絶対に何もやらかしたくない」という緊張感はありました。

わちお

私は胃が痛すぎでやばかったです

気軽さを最優先したい人なら、一般的なレンタカー会社の方が合う場合もありそうです。

まとめ:少し手間はあるけど、選択肢の多さが魅力

実際にCarstayを利用してみると、一般的なレンタカーとは少し違うサービスでした。

ネットで予約して、鍵を受け取ってすぐ乗るというタイプではありません。

また、個人間で車を借りることに不安を感じる人もいると思います。

ただ、その一方で、

さまざまなキャンピングカーの中から、自分の条件に合った車を探せることや

実際のオーナーさんと話ができることは、私たちにとってはプラスでした。

今回利用してみて、

個人間カーシェアならではの特徴を理解したうえで使えば、キャンピングカーを借りる選択肢として十分アリ

だと感じました。

「実際にキャンピングカーで一晩過ごしてどうだったのか」については、別の記事で詳しくまとめています。

レンタルそのものの体験が気になる方は、そちらもあわせて読んでいただけたらうれしいです。

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この記事を書いた人

プリウスα車中泊に限界を感じた二人が
ハイエース仕様のキャンピングカーに出会い、運命の一台を求めて彷徨うブログ

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