シェスタを見にカトーモーターへ!購入前の疑問を全部聞いて、その日に契約しました

前回、これまでのキャンピングカー選びを振り返りながら、私たちが欲しい一台の条件を整理しました。

その条件をもとに、いろいろなビルダーのモデルを見比べてみた結果。

私たちの気持ちは、かなりシェスタに傾いていました。

というより、この時点ではもう、

「よほど受け入れられない何かがなければ、シェスタにしよう」くらいの気持ち。

とはいえ、キャンピングカーは大きな買い物です。

カタログやWebサイトだけを見て「よし、買おう!」というわけにはいきません。

気になっていることも、まだいくつかありました。

だったら最後は、実際にシェスタを見て、作っている人に直接聞いてみよう。

ということで、新潟にあるカトーモーターさんのショールームへ行くことにしました。

目次

まずはショールームを予約

カトーモーターのショールーム見学は、ホームページから事前に予約しました。

あとは予約した日に現地へ。

到着すると、まずはショールームに展示されているキャンピングカーを自由に見て回ることができました。

わちお

落ち着いてみることができて最高です!

ゆっくり実車を確認

初めてシェスタを見たのは、あの準備不足で右も左も分からず彷徨っていたキャンピングカーショー。

そのときは内装の雰囲気に一目惚れしましたが、今回はもう少し冷静に見ていきます。

改めて実車を見ると、

広い。そして、やっぱり内装が好み。

特に気になっていたマルチルームも十分な広さがありました。

トイレだけでなく、濡れたものやゴミなどを生活スペースと分けておきたい私たちにとって、

かなり使い勝手が良さそうです。

そして、常設ベッドの下には大きな収納スペース。

一方で、気になっていたダイネット周辺の収納は、やっぱり少なめに感じました。

でも実物を見てみると、

「ここは収納方法を工夫すれば、なんとかできそう」と思える範囲。

カタログを見ていたときの不安が、少し小さくなりました。

モデルチェンジについて

そして、以前見ていたシェスタから少し変更されていたところも。

そのひとつが電子レンジの位置です。

以前はベッド下にあった電子レンジが、シンク周辺へ移動していました。

その代わり、シンクやタンクの容量は以前より小さくなっていましたが、私たちとしては、

シンクの大きさより、電子レンジが使いやすい場所にある方がうれしい!

社長

ここはむしろ好みの変更でした。

「購入を前提に、いろいろ聞きたいです」

展示車を見たあとは、

「購入を前提に、いろいろ聞きたいです」

と伝えて、席で詳しく話を聞くことにしました。

ここからは、事前に気になっていたことをひとつずつ確認していきます。

エアコンの位置は変えられる?

まず聞きたかったのが、家庭用エアコンの位置

カタログを見ながら「これ、別の場所にできないのかな?」と思っていました。

お話を伺うと、基本的に大きなレイアウト変更は行っていないとのこと。

当たり前ですが、エアコンもなんとなくそこに付いているわけではなく、

設計段階で最適な位置を考えて配置されていて、配電などの問題もあるとのこと。

なので、位置の変更は難しい。

希望通りの回答ではありませんでしたが、

「なぜそこなのか」を聞けたことで、ここは納得することができました。

収納は増やせる?

もうひとつ気になっていたのが収納

こちらも、大きくレイアウトを変えて収納を増やすような変更は基本的には行っていないとのこと。

ただ、実車を見るとベッド下にはかなり大きな収納があります。

ダイネット周辺は少なく感じるものの、

ここは自分たちで収納方法を工夫してみよう。そう考えることにしました。

後付けできるもの、できないもの

今回、ぜひ聞いておきたかったのが、

「後から付けられない装備はありますか?」ということ。

初めてのキャンピングカー。

納車後、使っていく中で「やっぱりつけておけばよかった!」と思っても、

その時後付けできれば良いですが、できないものもきっとあるはず。

ここは契約前に確認すべき重要ポイントです。

家庭用エアコンは後付けできない

家庭用エアコンは、大きな構造変更を伴うため基本的に後付けはしないとのこと。

これは私たちにとって絶対条件なので、最初から付ける方向で問題なし。

一方で、

FFヒーターは後からでも付けられる!

レンタルしてから、「FFヒーター、本当にいる?」と迷い始めていた私たち。

こちらは後から取り付けることも可能でした。

ただ、将来的に付ける可能性があることをあらかじめ伝えておくことで、

後から取り付けやすいように準備しておくことができるそう。

わちお

これはありがたい!

無理に今決めなくても、実際に使ってみてから考えることができます。

「絶対付ける!」から「一旦保留」になっていたFFヒーター問題は、これでひとまず解決です。

納期は1年半〜2年ほど

そして気になる納期。

聞いたところ、目安は約1年半〜2年半程度

ただし、これはハイエースそのものの供給状況にも左右されるとのことでした。

社長

……長い!

でも、シェスタにするなら待つしかありません。

契約のタイミングにもよりますが、長い納車待ち生活が始まることになります。

支払いはローンか3分割

支払い方法についても確認しました。

基本的には、3分割払いまたはローン。

3分割の場合は、

契約後に頭金
→ ベース車が入庫したタイミングで中間金
→ 納車前に残金

という流れで、おおよそ3分の1ずつ支払っていきます。

大きな金額なので、いつ・どのタイミングで支払いが発生するのかも、契約前に確認しておきました。

不安を解消して、納得できた

今回話を聞いてみて、私たちの思い描いていた希望が全部そのまま叶ったわけではありません。

エアコンの位置は変えられない。

収納を大きく増やすような構造変更もしない。

でも、

「できません」で終わりではなく、なぜそうなっているのかを聞くことができました。

一方で、FFヒーターのように後から考えられるものもある。

今決めなければいけないことと、後から決めても大丈夫なことも分かりました。

希望が全部通るかどうかよりも、

できること・できないことを聞いたうえで「それなら私たちは大丈夫」と思えた。

私たちにとっては、それが大きかった気がします。

その日のうちに契約!

シェスタの実車を見て。

気になっていたことも聞いて。

できることも、できないことも分かった。

そして、その内容にも納得できた。

となれば――

「一度持ち帰って考えます!」とはなりませんでした

ここへ来るまでに、散々考えてきました。

2人とも気持ちは同じ。

シェスタにしよう。

その日のうちに、契約しました。

まとめ:ついに「私たちの一台」が決定!

「ハイエースのキャンピングカーが欲しい!」

そんなところから始まった、私たちのキャンピングカー選び。

調べたり、試したり、比べたり。

たくさん悩んでようやく、

「この一台にしよう」

と決めることができました。

選んだのは、カトーモーターのシェスタです。

……けれど。

契約したからといって、すぐ乗れるわけではありません。

納車までは、まだまだ先。

そしてここからは、

「シェスタを買うかどうか」ではなく、「どんなシェスタにするか」

を考えていくことになります。

キャンピングカー選びは終わったけれど、私たちのキャンピングカー作りは

ここからが本番です。

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この記事を書いた人

プリウスα車中泊に限界を感じた二人が
ハイエース仕様のキャンピングカーに出会い、運命の一台を求めて彷徨うブログ

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