シェスタを契約して「これで、あとは納車を待つだけ!」
……そう思っていました。
でも、キャンピングカーは架装するためのベース車がなければ始まりません。
私たちはもともと、カトーモーターさん側でハイエースを手配してもらう予定でした。
ところが、ハイエースの供給状況はなかなか安定せず。
特に私たちが希望していたバンは、すぐに確保できるとは限らない状況でした。
そんな中、カトーモーターさんから、
「個人でトヨタに相談した方が、早く買える可能性もあります」
という提案が。
だったら――
少しでも早くシェスタを迎えられるなら、私たちも動いてみよう!
ということで、ビルダーさんにお願いするだけではなく、
私たち自身でもベース車のハイエースを探してみることになりました。
第2部は、
“完成したキャンピングカーを待つ話”ではなく、“その土台になるハイエースを迎えにいく話”からスタートです。
ベース車を手配することになったあらまし
まず大前提として、シェスタを契約した時点では、
カトーモーターさん側でハイエースを手配してもらい、その車両を架装してもらう予定でした。
私たちが選んでいたのは、ハイエースバン。
キャンパー特装車ではなくバンにしたのも、少しでもベース車の確保が早まる可能性を考えてのことでした。
ところがその後、ハイエースの受注が始まっても、なかなか確保しづらい状況だと連絡をいただきました。
カトーモーターさん側でも動いてくれていましたが、
「個人のお客さんを優先して販売するトヨタも多いので、もしかしたらご自身で探された方が早いかもしれません」
とのこと。
さらに「もちろんこちらでも継続して探しています」と言ってもらえました。
つまり、
カトーモーターさんも探す。
私たちも探す。
みんなで探そう!という作戦です。
「早くなるなら、やります!」
この話を聞いたときの私たちは、
「それで早くなる可能性があるなら、やります!」という気持ちでした。
せっかくシェスタを契約したのだから、できることがあるなら動きたい。
ということで、近隣のトヨタ販売店に少しずつ相談していくことにしました。
もちろん、事情は全部正直に説明。
キャンピングカーの架装用としてハイエースを購入したいこと。
ビルダーさん側でも並行して車両を探してもらっていること。
ビルダーさん側で車両が確定した場合、キャンセルする可能性があること。
そのうえで、
「それでも大丈夫であれば、順番に並ばせてほしいです」
とお願いしました。
お店によって対応や状況はさまざまでしたが、ありがたいことに相談に乗ってくれる販売店もありました。
なんとか注文はできた。けど、
何店舗か動いている中で、とある販売店で一度注文できることに。
ただし、この時点では納期は未定。
そしてまだキャンセル可能な状態でした。
社長とりあえず一歩進んだ…!
と安心しつつも、まだベース車が完全に確保できたわけではありません。
別の販売店からも「そろそろ販売店向けの受注枠が動くかもしれない」
という話を聞いていたので、そちらにも連絡を取りながら様子を見ることにしました。
一方で、カトーモーターさん側でも引き続き車両を探してくれていました。
この頃は、どのルートが一番早く、確実にハイエースを確保できるか
をみんなで探しているような状態でした。
馴染みのトヨタで買えました。
そして最終的に、
ずっとお世話になっているトヨタでハイエースを買えることになりました。
今乗っているプリウスαを購入したお店です。
急いで別店舗での注文はキャンセルさせていただきました。



相談に乗っていただき、本当にありがとうございました!
いろいろな店舗に相談して動き回った結果、
最後に落ち着いたのは、昔からお付き合いのある、いつものお店。
なんだかちょっと安心感もあります。
譲れない絶対条件
ちなみに途中で「グランドキャビンなら用意できる可能性があります」
という話もありました。
ただ、私たちの場合はディーゼルが絶対条件。
グランドキャビンにはディーゼルの設定がないため、ここは妥協しませんでした。
少しでも早く欲しい。でも、だからといって何でもいいわけではない。
早さと、譲れない条件のバランス。
ベース車探しでも、そこは変わりませんでした。
ベース車手配後の流れについて
ベース車を自分たちで購入することになって、
「じゃあ、このハイエースはどうやってキャンピングカーになるの?」という疑問も出てきました。
注文できることになった後も、カトーモーターさん、トヨタさんと密に連絡を取って
この後のスケジュール感を確認していくことになります。
納車のおおまかな流れ



以下、大まかな流れになります
まず普通のハイエースバンとして納車される
ふたりでハイエースに乗ってカトーモータに持ち込む
架装完了後、お迎えに行く!!
注文後は一気に話が動きだしました。
これはもうトヨタの製造タイミングによるとしか言えませんが…
トヨタからのハイエースの納車が思っていたよりも早く、
カトーモーターさんとの契約時の製造納期に間に合うことになりました。
納車日決定後にキャンピングカーショーがあったので、
そこで今後の流れについて打ち合わせを行いました。
余裕をもって新潟にハイエースを持ち込むことができ、一安心です。
ともあれ、完成したキャンピングカーを初めて迎えるのではなく、
一度“素のハイエース”として自分たちの車になる。
これは、契約した頃には想像していなかった流れでした。
任意保険どうする問題
そしてもうひとつ。ベース車が普通のハイエースとして一度納車されるなら、



任意保険はどうすればいいの?
という話も出てきます。
カトーモーターさんにも、トヨタにも相談。
結果として、
それぞれの納車時点で、きちんと任意保険に入っている状態にしてほしいとのことでした。
なので私たちは、まず1ナンバーの普通貨物車として任意保険に加入することに。
その後、架装が終わって8ナンバーになったら……。
はい。また保険の話が出てきます。
このあたりは少しややこしかったので、次の記事で改めてまとめたいと思います。
ちなみにわちおは損保募集人経験のある損保つよつよ人間です。


まとめ:待つだけじゃなく、自分たちも迎えにいく
シェスタを契約したときは、
「納車まで長いけど、あとは待つだけだね」くらいに思っていました。
でも実際には、まず架装するためのハイエースを確保しなければ始まりません。
そしてハイエースの供給状況次第では、
ビルダーさんに全部お任せする以外の方法もある。
私たちの場合は、
「少しでも早くなる可能性があるなら、自分たちも動こう」という選択をしました。
いくつかの販売店に相談して、最終的には、
昔からお世話になっているトヨタでベース車を迎えられることになりました。
第二部のスタートとして、ひとつ大きく前に進んだ気がします。
そして次に待っていたのは
自動車保険、どうする問題。
1ナンバーで納車されて、その後8ナンバーになるキャンピングカー。



自動車保険はお任せください!
次回は、納車前に悩んだキャンピングカーの自動車保険についてまとめます。










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