シェスタの契約をして、ベース車の手配や保険のことを進めて。
少しずつ「本当にキャンピングカーが来るんだな」という実感が出てきました。
嬉しい気持ちが大きい一方で、だんだん気になってきたのが防犯のことです。
特にハイエースは、盗難に遭いやすい車としてよく名前が挙がりますよね。
ニュースなどで見かけるたびに、
「うちもちゃんと対策しないといけないのでは……?」と思うようになりました。
もちろん、納車されてから考えることもできます。
でも、どうせやるなら納車前の今のうちにできることを進めておいた方が安心です。
ということで今回は、
キャンピングカーを迎える前に始めた、我が家の防犯対策についてまとめてみます。
ハイエース盗難問題
キャンピングカーを迎えるにあたって、気になっていたことはいろいろあります。
社長でも一番不安だったのは、やっぱり盗難でした。
特にハイエースは盗難の話をよく聞く車種です。
「人気車種だから狙われやすい」
「パーツ目的でも狙われることがある」
そんな話をニュースやネットで見ているうちに、
“納車されたら嬉しい”だけでは済まないなと感じるようになりました。
大切な一台を迎える前に、家側の防犯も整えておきたい。
そう考えて、防犯対策を始めることにしました。
我が家の駐車場の現状
我が家の駐車場は、戸建ての敷地内にあります。
ただし、いわゆるガレージのような環境ではなく、屋外です。
シャッターがあるわけでもなく、道路にも面しています。
さらに、大通りから一本入った場所ではあるものの、人通りは思っていたより多め。
近くに学校や小さな公園があることもあって、日中も夕方も意外と人の行き来があります。
つまり、
・誰でも近くを通れる
・外からの視線もある
という状況。
「完全に死角だらけ」というわけではないですが、
“何もしなくても大丈夫”とは言い切れない環境だと思いました。
防犯カメラとセンサーライトの設置
そこで今回、まず取り入れたのが
・防犯カメラ 3台
・センサーライト 2か所
防犯カメラで映るようにしたのは、次の3箇所です。
- 駐車場まわり
- 家の裏側
- 玄関まわり
駐車場だけでなく、家の周囲も含めて全体を見られるようにしたいと思って、この配置にしました。
今回選んだのは、TP-LinkのTapoシリーズのスマートカメラです。


このカメラにした理由
今回、防犯カメラを選ぶときに重視したのは、
・スマホで映像を確認できること
・自分たちで設置できること
・ワイヤレスで使えること
・屋外でも使えること
このあたりです。
もちろん、本格的な防犯設備を業者さんにお願いする方法もあると思います。
でも今回は、まず納車前の今のうちに、自分たちでできる範囲の対策を始めたいという気持ちがありました。
その点、今回のカメラは
- 工事不要で導入しやすい
- アプリで管理しやすい
- 必要な場所をしっかり映せそう
というバランスがちょうど良かったです。
「まず始める一歩」としては、かなり合っていたと思います。
思った以上に設置に苦戦
ここは先に言っておきます。
設定は簡単でした。
でも、取り付けは普通に大変でした。
今回のカメラは、自分たちで設置しました。
取り付けにはステンレスバンドを使って、柱に固定。
ただ、防犯カメラはできるだけ高い位置に付けたいので、作業はどうしても高所になります。



この高いところでの作業が、なかなか大変でした。
「よし、付けるぞ!」という気持ちで始めても、実際にやってみると、
- 高さがあって怖い
- 工具を持ちながらの作業が地味に大変
- 角度調整も意外と悩む
などなど、思った以上に手間はかかります。
とはいえ、初期設定自体はかなりスムーズでした。
アプリをダウンロードして、接続して、すぐ使えるようになる流れは分かりやすくて、そこは助かりました。
想像以上の画質の良さ!
実際に使い始めてまず感じたのは、



思った以上にちゃんと映る!!
ということでした。
正直、導入前は「最低限、動くものが分かればいいかな」くらいに思っていたのですが、
想像以上に画質が良かったです。
昼間はもちろん、夜間でも顔がしっかり分かるくらいはっきり映ります。
しかも音声もかなり拾ってくれていて、近くで話している内容が分かるくらい。
これは正直、思っていた以上でした。
スマホでの操作感も良くて、動画を確認する際も感覚的に使えます。
難しい説明を読まなくてもある程度は触っているうちに分かる感じでした。
そのおかげで、今では納車前にもかかわらず、ちょこちょこ映像を確認するようになりました。
防犯カメラを付けたことで、防犯意識そのものが少し高まった気がします。
センサーライトについて!
防犯カメラは夜間でもしっかり映るので、
録画そのものだけを考えればセンサーライトがなくても大きな問題はありませんでした。
それでも今回、我が家ではセンサーライトを2か所設置しています。
理由は、防犯対策のひとつとして「光」も取り入れたかったからです。
人が近づいた瞬間にパッと明るくなれば、
「ここ、ちゃんと見られてるかも」と心理的プレッシャーを与えられます。
せっかく設置するなら、ただ人が通るたびに反応する場所ではなく、
「そこまで入ってきたら、ちょっと気になるよね」という位置を意識しました。
- 第1のセンサーライト
-
ポストのように配達員さんや近所の人など、不特定多数の人が普通に近づく場所から、
さらに玄関側へ入ってきた人影に反応する位置。
オーム(OHM) センサーライト 人感センサー LT-SOW40DWH 06-5202
◆昼に太陽光で充電し、夜は赤外線センサーで人を検知しライトが点灯する、ソーラー発電式人感センサーライト ◆ソーラー充電が不足すると乾電池駆動に自動切換するハイブリッド式 - 第2のセンサーライト
-
そこまで来るのは、車に乗り込むときくらいだよね?
という、駐車している車両の近く。
そんな場所で突然ライトが点灯すれば、少なくとも何も対策していない状態よりは、
近づきにくさを作れるんじゃないかと考えました。
防犯カメラで記録する。
センサーライトで威嚇し、周囲に知らせる。
どちらかひとつだけに頼るのではなく、役割の違う対策を少しずつ重ねています。
車両側の防犯対策について
とはいえ、防犯カメラとセンサーライトを付けたからもう安心、とは思っていません。
今回やったのは、あくまで家側の防犯対策です。
納車後は、ハイエースそのものに対する盗難対策も重ねていく予定です。
今のところ考えているのは、
・ブレーキペダルロック
・物理的なチェーンロック
・始動防止型のカーセキュリティ
など。
やっぱり防犯は、ひとつだけで安心するものではなく、複数の対策を重ねることが大事だと思っています。
家側の対策、車両側の対策。
両方を少しずつ整えていきたいです。
まとめ:防犯対策は事前に動くが吉!
キャンピングカーを迎えるにあたって、気になることは本当にたくさんあります。
ベース車のこと、保険のこと、内装のこと……。
防犯もそのひとつ。
特にハイエースのように盗難が気になる車種なら、後回しにしない方がいいなと感じました。
私たちの場合は、防犯カメラとセンサーライトを設置して、まずは家側の防犯を強化しました。
設置作業は少し大変でしたが、実際に使ってみると画質も良く、使い勝手も良好。
何より、納車前のうちに準備できたこと自体が大きな安心につながっています。
もしこれからキャンピングカーを迎える予定があって、防犯が少しでも気になっているなら、
「納車されてから考えよう」ではなく、時間のあるうちに一歩進めておく。
それだけでも、かなり違うと思います。
そして我が家のシェスタ計画は、まだまだ続きます。



次回は”楽しい悩み”です!
ソファ生地やカーテンなど、内装選びの話に進みたいと思います。











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