キャンピングカー選びもいよいよ終盤!条件を整理して“私たちの一台”を探します

ハイエースキャンピングカーが欲しい!

そう思ってから、お金のことを調べたり、ハイエースのサイズや種類を調べたり。

キャンピングカーショーへ行って、たくさんの実車も見ました。

そして前回は、ついにキャンピングカーをレンタル。

実際に走って、街中の駐車場に停めて、一晩車中泊してみました。

ここまでやってきて、ようやく私たちがキャンピングカーに求めるものもかなり具体的になってきました。

最初の頃は、

「これカッコいい!」

「この装備ほしい!」

と、かなり感覚的にキャンピングカーを見ていた私たち。

でも、そろそろ次の段階です。

本当に買うなら、私たちはどんな一台が欲しいのか?

一度ここで条件を整理して、その条件に合うモデルを本気で探してみることにしました。

まずは、私たちの条件を整理してみる

これまで調べたり、実車を見たり、実際に使ったりしてきた中で、

最初からずっと変わらなかった条件、一方で変わった条件があります。

その条件を一度整理したいと思います。

目次

ずっと変わらなかった絶対条件

まずは、最初から変わらなかった私たちにとっての絶対条件から。

ディーゼル4WD

キャンピングカーを買ったら、近場だけではなくいろいろな場所へ出かけたい。

雪のある場所や山方面へ行くことも考えているので、ディーゼル4WDを希望しています。

キャンピングカーは荷物や架装で車重も重くなるので、長く乗ることを考えてもディーゼルにしたい。

スーパーロング

サイズについて調べたときには「大きすぎない?」という心配もありました。

さらにレンタルでは、平面駐車場でもその長さゆえに停める場所を選ぶという現実も体験。

それでも、一晩過ごしてみて感じた車内の広さは圧倒的でした。

私たちが重視したいのは、何より2人で長く過ごせる車内空間

自宅に停められることも確認できたので、ここも変わらず絶対条件です。

常設ベッド

プリウスαで車中泊をしていたとき、一番大変だったのが毎回のベッド展開でした。

寝るために荷物を動かして、ベッドを作る。朝になったら、また元に戻す。

それが常設ベッドでは眠くなったら、そのままベッドへ。翌朝も片付ける必要はなく、すぐに活動できます。

レンタカーで一度これを経験してしまったら、常設ベッドは外せない。となりました。

マルチルーム

一番の目的は、もちろんトイレを置くことです。でも、それだけではありません。

雨の日に濡れたレインコートやアウトドア用品やゴミなど、そのまま生活スペースへ持ち込みたくない。

防水パンなどを敷いておけば「とりあえずここに入れておく」という場所としても使えます。

さらに、ダイネットと常設ベッドの間にマルチルームがあれば、ちょっとした間仕切りにもなります。

完全に分かれていなくても、間にひとつ空間があるだけで車内の印象は変わりそうです。

家庭用エアコン

せっかくキャンピングカーを買うなら、夏でもできるだけ快適に車内で過ごしたい。

特に私たちは、キャンピングカーを単に「寝るための車」ではなく、旅先でも長時間過ごす場所として考えています。

そのため、家庭用エアコンを搭載できるモデルを条件にしました。

途中で変わった条件

ずっと変わらなかったものがある一方で、実際に使ってみたことで考えが変わった装備もあります。

代表的なのが、この2つ。

装備最初の考え今の考え
マックスファン絶対ほしい!自宅駐車場の高さの問題で断念
FFヒーター絶対ほしい!本当に必要?ビルダーさんに相談して決めたい

マックスファンは、前回のレンタルで自宅駐車場へ実車を入れたことで断念。

FFヒーターも「冬なら絶対必要」と思っていましたが、レンタルで少し触れてみて、

「私たち、本当に使うかな?」と考えるようになりました。

このあたりは、実際にビルダーさんにも使い方を相談してから決めたいところです。

内装も妥協したくない

そしてもうひとつ。とても重要なのが内装の雰囲気です。

これから何年も乗って、旅先では長時間過ごす場所。

条件を全部満たしていても「なんか落ち着かないなぁ」では、ちょっと寂しい。

シンプルで落ち着いていて、2人とも「ここで過ごしたい」と思える内装。

ここも、モデル選びでは大切にすることにしました。

キャンピングカー選びの軸

整理すると、絶対条件は、

ディーゼル4WD
スーパーロング
常設ベッド
マルチルーム
家庭用エアコン

そして内装も好みに合っていてほしい。

わちお

なかなか欲張りです。

でも、それぞれの条件を改めて見てみると、目指しているところはだいたい同じでした。

2人で長く旅をしても、生活が崩れにくい一台。

これが、私たちのキャンピングカー選びの軸になりそうです。

では、この条件を持って――

本格的にモデルを探してみます!

……実は、すでに気になっている一台がありました

さて。

ここから条件に合うモデルを探していくわけですが……

実はこの時点で、わちおにはすでにかなり気になっている一台がありました。

話は少し前に戻ります。

初めて行ったキャンピングカーショー。

出展しているビルダーの下調べもほとんどせず、

チェックしたい項目すら曖昧な私たちは、広い会場をただただ彷徨っていました。

そんな中で、たまたま目に留まった一台。

それが、カトーモーターさんの「シェスタ」でした。

わちおが惹かれたのは、何よりも内装の雰囲気

シンプルで落ち着いていて、ゴチャゴチャしていない。

これまで見てきたキャンピングカーとは少し違う雰囲気に、

完全に一目惚れ。

初めてのキャンピングカーショーは反省点だらけでしたが……

ちゃっかり、気になる一台だけは見つけて帰ってきていました

一目惚れだけでは決めない

とはいえ、「じゃあシェスタに決定!」とはしませんでした。

というのも、私たちには前科があります。

キャンピングカーを検討し始めたばかりの頃は、トイファクトリーさん一択。

有名だし、キャンピングカーといえばここ!くらいの勢いでした。

でも当時は、そもそも他にどんなビルダーがあるのかすら、ほとんど知りませんでした。

調べていくと、もちろん魅力的なビルダーは他にもたくさんあります。

一度ちゃんと他のモデルも見て、そのうえで選ぼう。

いくつかのビルダーから資料も取り寄せ、改めてモデルを比較してみることにしました。

条件をもとに、他のモデルも探してみる

ここまでで、私たちがキャンピングカーに求める条件もかなり見えてきました。

そこで改めて、いろいろなビルダーのモデルを見比べてみることに。

このとき候補になっていたのが、

コルドバクルーズ/トイファクトリー
シェスタ/
カトーモーター
ダーウィン/
デルタリンク
リコルソ/
アネックス
モビーディック/
フレックス

資料を取り寄せたり、Webサイトを見たりしながら、それぞれのレイアウトや設備、内装などを見ていきました。

どのモデルにも、それぞれ違った魅力があります。

なので今回は、「どのモデルが一番優れているか」を決めたいわけではありません。

あくまで、

「私たちがこれまで考えてきた条件や使い方に、どのモデルが一番しっくりくるか」

という視点で見比べました。

そして、いろいろなモデルを見れば見るほど……

社長

やっぱりシェスタ、いいんじゃない?

という気持ちが少しずつ強くなっていきました。

比べても、やっぱりシェスタが気になる

シェスタなら、私たちが絶対条件にしていたものを、かなり満たせそうです。

さらに、最初にわちおが一目惚れしたシンプルな内装も、改めて見てもやっぱり好み。

そしてカトーモーターさんは新潟のビルダー。

雪国という土地柄もあって、断熱にもかなりこだわっているようです。

これから季節を問わずいろいろな場所へ出かけたい私たちにとって、ここも気になるポイントでした。

何かひとつが決め手になったわけではありません。

比較すればするほど、少しずつ、「結局、これなんじゃない?」

という気持ちになっていった感じです。

それでも、まだ決められない

ここまで来ると、気持ちはかなり傾いていました。

でも、まだカタログとWebで見ているだけ。気になるところもあります。

例えば、家庭用エアコンの位置

「ここじゃない場所に変更できないのかな?」という希望がありました。

そしてもうひとつが、収納

写真を見る限りでは「ダイネットの収納、ちょっと少なくない?」という不安もあります。

実際にどれくらい入るのか。

収納を増やすことはできるのか。

こちらの希望に合わせて、どこまで変更してもらえるのか。

そして何より、

実際に作っているビルダーさんは、どんな人たちなんだろう?

キャンピングカーは、買って終わりではありません。

長く乗る車だからこそ、購入後も付き合っていくことになるビルダーさんとの相性も気になります。

これはもう、資料を眺めていても分かりません。

まとめ:一目惚れだった一台を、ちゃんと選び直した

初めてキャンピングカーショーで見たときは、

「この内装、好き!」という一目惚れでした。

でも、今回はそれだけではありません。

お金について調べて。

ハイエースのサイズや種類を知って。

キャンピングカーショーで実車を見て。

実際にレンタルして、一晩使ってみて。

その中で少しずつ、

「私たちはどんなキャンピングカーが欲しいのか」

が分かってきました。

そして、その条件を持って改めていろいろなモデルを比較してみても、

やっぱりシェスタが気になる。

一目惚れした一台を、今度は自分たちなりの基準でもう一度選び直した。

そんな感じだったのかもしれません。

この時点で、2人の気持ちはほぼ決まっていました。

「実車を見て、ビルダーさんに話を聞いて、よほど受け入れられない何かがなければ決めよう。」

あとは、自分たちの目で確かめるだけ。

ということで次は――

新潟のカトーモーターさんへ、実際に話を聞きに行きます!

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この記事を書いた人

プリウスα車中泊に限界を感じた二人が
ハイエース仕様のキャンピングカーに出会い、運命の一台を求めて彷徨うブログ

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